四月は君の嘘の感想ブログ※ネタバレ注意~名言にも注目!

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四月は君の嘘の10巻の感想※ネタバレ注意|ついに椿が公生に告白!?

 

「四月は君の嘘」の第10巻の感想記事です。

 

第9巻では凪との連携を通し、そして自分自身の口から「もう一度、ボクと一緒に弾いてください」という思いを伝えましたね。

 

kimiuso-4gatu.hatenablog.com

 

 

そして、今回の第10巻。

公生は、次に控える東日本音楽コンクールに向けてまた努力を始めるのですが、かをりはやはりかなり重篤な様子です…。

 

というわけで、10巻のあらすじを詳しく見ていきましょう~!

「四月は君の嘘」の第10巻のあらすじ

かをりは

  • 失敗の可能性もある。
  • 成功してもその後の経過が良くなるとは限らない。

そんな手術を受けることを決意します。

 

そして、ヴァイオリニストとして復帰できるように、必死にリハビリしているかをりの姿を、公生は目にします。

そして、そこでかをりの両親に「有馬くんのおかげで、かをりの世界は色づいた」ということを教えてもらい、更に覚悟を深める公生…。

 

一方、椿は、着実に公生の進学するかもしれない高校の近くの高校に進めるようにしっかりと勉強をしているようです。

 

でも、音楽―かをり―に夢中になっている公生を見ると、椿はどうしても嫉妬しちゃいます。と同時に、そんな自分自身に嫌悪感を感じます…。

 

柏木のアドバイスで、椿は夜遅くまでピアノの練習をしている公生に差し入れを持って行きます。

そこで、椿は公生と過ごせる貴重な時間を噛み締めます…。

 

場面は一新して、コンクールのシーンへ。

 

舞台袖では、公生と絵見のほのぼのとしたやり取りもほどほどに、いよいよ武士の順番が回ってきます。

 

何をやっても1番だった武士。

ピアノもそうだったはずでした。

でも、そこに立ちはだかったのは公生でした。

 

そして、公生はそこから武士のヒーローとなったのでした。

 

でも、演奏を通じ、武士はようやく公生に抱いた幻影を追いかけるのをやめ、次のステップに踏み出すことに成功しました…。

 

さて、一方で公生、椿、かをりの恋模様はと言うと…。

 

ついに、椿が自分の方を向いてもらえるように、自分の思いを公生に伝えます。

  • 公生はかをりが好き。
  • でも、かをりは渡が好き。
  • だから、公生は自分と恋しなきゃダメ。

 

公生は一瞬あっけに取られますが、椿は告白後すぐにその場を立ち去ります。。。

 

鈍感な公生は、椿の恋心を完全に気づくことはできませんでしたが、やっぱり気になります。

その一方で、かをりと渡が仲良くしている現実から目を背けようとする自分を奮い立たせ、ついに渡に自分のかをりへの思いを伝え、宣戦布告します!

 

そして、渡と一緒にかをりの病室に向かい、まさに今からかをりの部屋に入ろうとしたその時、かをりの容体が急変し、公生と渡はその場から立ち退けられます…。

 

「四月は君の嘘」の第10巻の感想

10巻はそれぞれが一歩踏み出した回でしたね。

  • 武士は、「有馬公生=自分のヒーロー」という縛りから抜け出しました。
  • かをりは、自分のためにちゃんと「生きる」べく、手術を決意しました。
  • 椿は自分の公生への恋心を伝えました。

 

「主人公の公生とともに、なかなか動いていなかったそれぞれの時間がさらに進み始めた」という感じです。(ちなみに、絵見と凪はすでに一歩踏み出していました。)

 

武士は個人的に大好きなキャラなので、武士メインのストーリーがあったのはとっても嬉しかったのですが、それ以上に良かったのはやっぱり椿の告白ですね!

 

  • いつも言葉では優しくしてくれる。
  • でも、自分が求めているのはそんなことじゃない。
  • 公生には、女の子として自分と向き合ってほしい。

不器用ながらも思いを伝えた椿は最高でした!

 

いっぽうで、かをりは容体が悪化。

そして、かをりと公生ママ(早希)の象徴としての役割を果たしていた黒猫が死んでしまったという事実。

 

再び、かをりにやばいフラグが立ったことを暗示させますね…。

さて、次はどのような展開になるのでしょうか…?

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