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四月は君の嘘の感想ブログ※ネタバレ注意~名言にも注目!

四月は君の嘘の感想ブログです。ネタバレ要素があるので注意してください!ココロが動かされた名言なども紹介しています。原作漫画だけでなく、アニメ、映画も人気の名作の魅力をお伝えします!

四月は君の嘘の最終回(11巻)の感想※ネタバレ注意|結末はやっぱり…。

 

「四月は君の嘘」の第11巻―最終巻―の感想記事です。

 

第10回の最後、かをりの元を訪れた公生。

その目の前でかをりの容態の悪化を目にしてしまいました。

蘇る黒い思い出。

 

東日本ピアノコンクールを前に、公生はどうなってしまうのでしょうか…?

というわけで、さっそく第11巻のあらすじから確認していきましょう!

 

(あ、先に第10巻のストーリーのあらすじを確認したい人は以下よりどうぞ。)

kimiuso-4gatu.hatenablog.com

 

「四月は君の嘘」の最終回(11巻)のあらすじ

かをりが倒れた後、公生は完全に落ち込んでしまいます。

「やばい」と思い、椿が頼んだ紘子からの連絡も完全に無視してしまうほどです…。

 

そんな公生の元にかをりからメールが届きます。

「カヌレ」と…。

公生はカヌレをもってかをりの元に行きます。

 

またしても自分の愛する存在がいなくなってしまうことを予感し、公生は前を向けなくなっています。

 

でも、かをりはそんな公生を必死で励まします。

そして、かをりは自分の本心を少しずつ伝えます。

  • 自分も椿みたいに公生のことを知りたい。
  • 自分を1人にしないでほしい。
  • 本当は1人が怖い。

手術当日―ピアノコンクール当日

手術当日。

そして、東日本ピアノコンクール本戦当日。

 

絵見は最高のパフォーマンスをします。

その一方で公生はと言うと、普通とはかけはなれた状態に陥っています。。。

 

そして、とうとう公生の順番が回ってきます。

 

「かをりのために最高の演奏をしなきゃ。」

「弾かなきゃ。弾かなきゃ。」

「ボクはピアニストだから。」

 

公生はかつて母親のために演奏をしていた時のように、強迫観念にかられてしまっています。

会場が次第にざわつき始めます。

 

・・・と、その時。

会場に1人のくしゃみの音が響き渡ります。

それは、椿のくしゃみ。

 

これを聞いた公生は、自分が1人じゃないこと、自分にはかをりだけじゃなくたくさんの人がいることを思い出します。

  • 椿
  • 絵見
  • 武士
  • 紘子

自分の音楽にはいろんな人が関わっていることを思い出します。。。

 

いろんな人との関わりの中で色づいた公生の人生。

そんな人生を投影しているカラフルな公生の音楽。

でも、やっぱり自分が変わるきっかけをくれたかをり、自分が愛した女の子であるかをりへの思いが強く映っている音楽。

 

公生はそんな演奏を終えました…。

 

かをりの死、ストーリーの結末

ピアノコンクールが終わりました。

かをりは死にました。

公生は、お墓に訪れます。

そして、かをりの両親から手紙をもらいます。

 

公生と最後にあったあの日、公生が帰ったすぐ後に書いた手紙。

その手紙には、かをりの過去が綴られていました。

  • ヴァイオリンを弾くようになった理由。
  • 自分がずっと公生を見ていたこと。
  • そして、「渡を好き」というのは嘘だったこと。

 

そして、最後の最後。

かをりは自分の本当の思いを伝えます。

 

「有馬公生くん、キミのことが好きです。」

 

公生は全てを受け入れて、また一歩進みだしました…。

 

「四月は君の嘘」の感想

「四月は君の嘘」の結末、やっぱりバッドエンドでしたね…。

かをりの死亡フラグが何度も立っていましたもんね。

 

ずっと秘められていたかをりの本当の思い。

その思いは、最後の最後のクライマックスでようやく分かりましたね。

 

「本当は、渡のことを好きだというわけではない。」

「本当は、公生のことが好き。」

 

最後までストーリーを知って、ネタバレしたあとで話を振り返ると、「あ、確かに渡は気づいてたな」という描写は結構ありますね…!

 

それぞれがそれぞれのことを思いやる「優しさ」のせいで、本当の思いが伝えられないでいましたが最後はみんな自分の思いを伝えられて良かったですね。

 

うん。

何度、読み返しても、その度に面白さを発見できそうです…。

 

原作版「四月は君の嘘」はこちら。 

リンク先の検索窓に「四月は君の嘘」と入力すると確認できます。