四月は君の嘘の感想ブログ※ネタバレ注意~名言にも注目!

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四月は君の嘘の5巻のあらすじと感想※ネタバレ注意|公生が紘子に師事!

 

「四月は君の嘘」の第5巻のあらすじと感想の記事です。

 

いよいよ有馬公生がコンクールに再登場!

あの天才少年の出現にどよめく会場。

 

しかし、公生の演奏は少しずついつもの「発作」が現れてきます…。

 

そんな第5巻のあらすじ、早速見ていきましょう!

 

公生は誰のために弾く?

公生の演奏がついに始まりました。

 

最初は特別変な演奏でもありませんでしたが、徐々にまた音が聞こえなくなってしまいます。

そして、次第にテンポがずれていきます。

 

そんな公生の頭に浮かんでいるのは、

  • 母親に投げてしまったひどい言葉。
  • 支配された縛られた音楽。

でした。

 

そして、公生のココロの中はネガティブな感情に支配されてしまいます。。。

  • 「コンクールに出ただけで変われるなんて虫が良すぎた」
  • 「結局ボクはボクなんだ…。」
  • 「もうやめちゃおうかな…。」

 

このような思いが脳内を占め、ついには演奏を中断してしまいます。

 

そして当然ながら会場はどよめきます。

 

演奏を途中でやめてしまった公生に対して憤りを感じる武士。

続けて欲しいと願う絵見やかをり。

それぞれの思いが描かれます。

 

そんな中公生は「あ~、やっちまったなぁ~」と思いつつも、ふと「なんで自分は弾いているのだろう?」と自問します。

 

その疑問を掘り下げていくと、

  • 「どうして自分は今演奏しているのか?」
  • 「誰のために演奏しているのか?」

という問いに変わりました。

 

そして公生の頭に浮かんだのはかをりでした。

 

第一印象は最悪。

自分の友人に思いを馳せる女の子。

めちゃくちゃなところもある。

 

でも、自分が今演奏しているのは、かをりのためだ。

かをりのために演奏したい!

 

その思いが高まり、再び鍵盤に指をのせ演奏を再開します。

 

会場は最初「一度中断したのだから…」と冷めた雰囲気でしたが、次第に公生の演奏に引きこまれます。

これこそが絵見が幼少期に感動させられた演奏だったのです!

 

そして、絵見だけでなく会場のみんなが完全に惹きこまれた公生の演奏は終了しました。

 

「中断したから失格なんだろうな」と思いつつも公生の表情には笑顔がありました。。。

その演奏が誰かに届いたかもしれないと思ったからです。

 

瀬戸紘子に師事?!

さて、コンクールが終わった後、公生の前に現れたのは公生の母―有馬早希―の友人であり、小さいころから公生のことを知っている瀬戸紘子でした。

なお、瀬戸紘子は日本でも指折りのピアニストとして知られています。

 

なお、紘子は小さいころから公生を知っているということもあり、やたらと公生のことをからかいます。笑

また、幼少期から知っており、公生がピアノを弾かなくなったことも知っていたので、今回の出来事はとてもうれしく感じているようです。

 

紘子は公生と軽い話をしてからその場を去るのですが、その翌朝再び公生の家を尋ねます。(電話をかけたのに全然反応がないことを心配したとのこと。)

 

で、そこで公生が自分の演奏に「悔いが残っていること」、「もっとうまくなりたい」と思い始めたことを知ります。

 

そして、公生からお願いされて瀬戸紘子は公生にピアノを教えることになりました…。

感想

第5巻では、公生が「変わってきた」様子が描かれています。

演奏後の武士とのやり取りの公生のすっきりした感じはとっても良かったです!

 

そして、自分の演奏がめちゃくちゃであることを知り、それを受け入れ、乗り越えようと努力をし始める姿(夜通しピアノを弾いていたこと、紘子への師事を決めたこと)などにウキウキしてきました。

 

そんな公生の次の舞台は、かをりとともに誘われたコンサートでした。

ただ、かをりの様子がどこか少しおかしい様子です…。

 

実はストーリーが展開していく中で、ところどころその描写はあったのですが…。

そのあたりの詳細は自分の目で確かめてください!

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